
ショパン ピアノとチェロのための作品集
2台のフォルテピアノを使い、時代性と地域性を贅沢に追い求めたアルバム。ソロCD、「1840」で使用したのと同じ、 平井千絵所有のプレイエル(1840年パリ)、そして、S.ホッホランド氏所有のベーム(1820年ウィーン)を使用。 当時を代表するそれぞれの音色の違いもお楽しみください。 レコーディングエンジニアは、「1840」と同じく、オランダで活躍するVan Aalst氏。録音会場は、オランダ・ファルテルモントのスタジオです。
ショパン
序奏と華麗なるポロネーズ ハ長調 Op.3
ピアノとチェロのためのソナタ ト短調 Op.65
ショパン/ オーギュスト・フランコーム
ピアノとチェロのためのグランド・デュオ・コンセルタント ホ長調 KKⅡb/1
~マイヤベーアの「悪魔のロベール」の主題による
ツェルニー
ピアノとチェロのためのロンド・コンセルタント ハ長調 Op.136
品番:BVCD31013