Mozart Speaks Vol.2
モーツァルト作品集 Mozart Speaksの第二弾が発売されました。
モダン・ピアノに比べて音の減衰が早く、音のひと粒ひと粒が歯切れ良いフォルテピアノは 「音楽を語りやすい」 という側面があります。
第1集ではこの特長に加えて 「歌う」 という側面を強く意識したものになりましたが、この第2集ではシリーズの題名 「Mozart Speaks」 へ回帰
するように、より器楽的なイメージをもって作品を選んでいます。
楽器は第1集と同じくモーツァルトが愛用していたとされる、アントン・ワルターが初期に制作したフォルテピアノを忠実に再現したものを使用
しています。

 

HMV 器楽曲 最新ニュース
レコード芸術誌 【準特選盤】
ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト
ソナタ 第1番 ハ長調 KV279
1:  Allegro
2:  Andante
3:  Allegretto
ソナタ 第5番 ト長調 KV283
4:  Allegro
5:  Andante
6:  Presto
ソナタ 第18番 ニ長調 KV576
  7:  Allegro
  8:  Andante
  9:  Allegretto

ヨーゼフ・ゲリネク
 10: モーツァルト 歌劇 「魔笛」 より “恋人か女房か” の主題による
6つの変奏曲

ライナーノーツ: オヤマダアツシ 平井千絵
使用楽器: Gerard Tuinman Utrecht 2004
fortepiano after Anton Walter
 (vienna ca. 1790)
録音: 2012年10月1−3日
杜のホール はしもと(神奈川県)
レーベル: FONTEC(フォンテック)   
CD品番: FOCD9580
お求めは: 全国のCD取扱店のほか、
Amazon  タワーレコード HMV フォンテック など

   Mozart Speaks Vol.1
モーツァルト作品集 Mozart Speaksの第一弾が発売されました。
モーツァルトが愛用していたとされる、アントン・ワルターが初期に制作したピアノを忠実に再現したものを使用しています。

 

HMV アーティスト・ニュース
レコード芸術誌 【特選盤】
ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト
 
ソナタ 第10番 ハ長調 KV330
1:  Allegro moderato
2:  Andante cantabile
3:  Allegretto
  ソナタ 第11番 イ長調 KV331 「トルコ行進曲付き」 
    4:  Andante grazioso - Var.1-Var.2-Var.3-Var.4
   -Var.5 Adagio-Var.6 Allegro
    5:  Menuetto-Trio-Menuetto Da Capo
    6:  Alla Turca : Allegrino - Coda
  幻想曲 と ソナタ 第14番 ハ短調  KV475/457 
    幻想曲 ハ短調 KV475
      7:  Adagio - Allegro - Andantino - Píu Allegro - Primo Tempo
    ソナタ 第14番 ハ短調 KV457
      8:  Molto Allegro
      9:  Adagio
      10:  Allegro assai

ライナーノーツ: オヤマダアツシ 平井千絵
使用楽器: Gerard Tuinman Utrecht 2004
fortepiano after Anton Walter
 (vienna ca. 1790)
録音: 2011年10月19−21日
杜のホール はしもと(神奈川県)
レーベル: FONTEC(フォンテック)   
CD品番: FOCD9551
お求めは: 全国のCD取扱店のほか、
Amazon  タワーレコード HMV フォンテック など

   1840
 平井千絵初のソロCDは、ショパンが愛したプレイエル・グランドピアノを使い、築400年近いオランダの教会で録音されました。
床が石ではなく、木で、残響も多すぎない暖かい雰囲気のこの教会は、この録音を最後に閉鎖されることになってしまいました。
 1840年に作られたオリジナルのプレイエルに合わせた選曲は、もちろんショパン、そして同時代のロシアの作曲家グリンカとのカップリング。
ライナーノーツには、楽器入手から数年間かけた修復、新しい奏法の探求についての平井千絵の思いが綴られています。
1840年当時のパリの工房で、たいせつにつくられたプレイエルピアノのアンティークな音色は、聞く人の心にじんわりと染み渡ります。

 

レコード芸術誌 【準特選盤】
フレデリック・ショパン(1810-49)
   1: エロルドとアレヴィのオペラ “リュドヴィク” の主題
      「私は聖衣を売る」 による 華麗なる変奏曲 作品12 (1833年)
ミハイル・イヴァーノヴィチ・グリンカ(1804-57)
   2: 「祖国へのあいさつ」(1847年)より − あるマズルカの思い出
   3: 「祖国へのあいさつ」(1847年)より − 舟歌
   4: 「祖国へのあいさつ」(1847年)より − 祈祷
   5: ノクターン “別れ” ヘ短調(1839年)
フレデリック・ショパン(1810-49)
   6: ノクターン 作品62−1 ロ長調(1845-6年)
   7: ノクターン 作品62−2 ホ長調(1845-6年)
   8: 舟歌 作品60 嬰ヘ長調(1846年) You Tube で試聴
   9: 子守歌 作品57 変ニ長調(1843-4年)
  10: 幻想ポロネーズ 作品61 (1845-6年)
  11: マズルカ 作品56−2 ハ長調(1843年)

ライナーノーツ: 平井千絵
使用楽器: プレイエル(No.9199A 1840年 パリ)
録音: 2010年8月9−12日
Doopsgezinde教会、
デーヴェンター(オランダ)
レーベル: ACCUSTIKA(アクースティカ)         
CD品番: PPCA-616
お求めは: 全国のCD取扱店のほか、
Amazon  タワーレコード HMV など

   アート・オブ・マリー・アントワネット
 平井千絵は編曲と伴奏という二役で参加しています。
時代性を失うことなく、唐澤氏の声質とフォルテピアノらしさを大切にしたアレンジになりました。
使用した楽器は、平井千絵所有のワルターモデルのフォルテピアノ(タウンマン氏制作)です。
平井千絵にとって初めての、日本で録音されたCDです。




1 ルソー: さあ、踊りましょう 牧歌劇「村の占い師」より
2 マリー・アントワネット: それは私の恋人
3 トラヴァネ: 哀れなジャック
4 グレトリ: 愛しい薔薇よ オペラ・コミック「ゼミールとアゾール」より
5 グレトリ: 稲妻のように オペラ・コミック「偽りの魔法」より
6 グレトリ: 夜になるとあの人と話すのが怖い オペラ・コミック「獅子王リチャード」より
7 ダライラック: 愛しい人が帰るときには コメディ「ニーナまたは恋に狂った娘」より
8 アルバネーズ: 私がシダの葉なら
9 不詳(グルッセ): 愛のない人生
10 ピッチンニ: 腹を立てた女の怒り オペラ・ブッファ「チェッキーナ、または良い娘」より
11 サッキーニ: 哀れな気持ち
12 モーツァルト: 鳥たちよ、おまえたちは毎年 K307
13 モーツァルト: 寂しい森で K308
14 グルック: 運命のままに オペラ「アウリスのイフィジェニー」より
15 グルック: さようなら、あなたの心に愛を オペラ「アウリスのイフィジェニー」より
16 グルック: 沈黙に従え オペラ「オルフェオとエウリディーチェ」より
17 ランバル公妃マリーテレーズ・ドゥ・サヴォア=カリニャン: バラの蕾
18 マリー・アントワネット: すてきな肖像画
19 マルティーニ: 愛の喜び

唐澤まゆこ: ソプラノ
平井千絵: フォルテピアノ
- Gerard Tuinman, after Anton Walter
 (vienna ca. 1785)
渡邉さとみ: バロックヴァイオリン (1,4,14,15,16)
- Bart Visser after Rombouts
レーベル: フォンテック          
CD品番: FOCD9489
お求めは: 全国のCD取扱店のほか、
Amazon  タワーレコード など
録音: 2010年10月19日−21日
富士見市民文化会館 キラリ☆ふじみ
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   ショパン ピアノとチェロのための作品集
 2台のフォルテピアノを使い、時代性と地域性を追い求めた贅沢なアルバム。 ソロCD、1840で使用したのと同じ、
平井千絵所有のプレイエルと、平井千絵のかつての師、スタンリー・ホッホランド氏所有のベームが使われています。
それぞれ当時のパリ、ウィーンを代表するピアノ製作家で、その音色には、はっとさせられるほどの違いがあります。
レコーディングエンジニアは、「1840」 と同じく、オランダで活躍するvan Aalst氏。録音会場は、オランダ・ファルテルモントのスタジオで、
下記 「メンデルスゾーン チェロとピアノのための作品集(全曲)」 と同様です。





新聞 雑誌 などで取り上げられました
フレデリック・ショパン(1810-49)
  *序奏と華麗なるポロネーズ ハ長調 Op.3
  *ピアノとチェロのためのソナタ ト短調 Op.65
フレデリック・ショパン(1810-49)/
オーギュスト・フランコーム(1808-84)

  *ピアノとチェロのためのグランド・デュオ・コンセルタント ホ長調 KKUb/1
   〜マイヤベーアの「悪魔のロベール」の主題による
カール・ツェルニー(1791-1857)
  *ピアノとチェロのためのロンド・コンセルタント ハ長調 Op.136

 朝日新聞「クラシック音楽」【特選盤】   Hybrid CD

レーベル: BMG JAPAN (ドイツ・ハルモニア・ムンディ)
CD品番: BVCD-31020
お求めは: 全国のCD取扱店のほか、
Amazon  タワーレコード HMV など
ライナーノーツ: 鈴木秀美、 平井千絵、
試聴: Sony Music のホームページから
録音: 2008年7月1日−4日
ファルテルモント、オンデア・デ・リンデン(オランダ)

鈴木秀美&平井千絵 デュオ使用楽器
鈴木 秀美 チェロ : G.B.グァダニーニ(1759年、パルマ、イタリア)による バルト・フィッサー製(1998年、ズトフェン、オランダ) 
弓 : L.S.パジョ(1830年頃、パリ、フランス)
平井 千絵  フォルテピアノ : イグナス・プレイエル(1840年、パリ、フランス) −−−−(ショパン作品)
ヨゼフ・ベーム(1825年頃、ウィーン、オーストリア) −−(ツェルニー作品)
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   Halcyon Ensemble ベートーヴェン と フォン・ラノワ の 5重奏曲
 インターナショナル・ヤング・アーティスト・プレゼンテーション(IYAP)で優勝したハルシオンアンサンブルのデビューCD。
当時大変若かったメンバーですが、現在は有名古楽オーケストラの主力奏者としてEU各地で活躍中です。
このCDでも、平井千絵だけは2台のフォルテピアノを使用し、時代に特有な音色とキャラクターを表現しています。
ファン・ラノワで使用したオリジナルのグラーフピアノは、現在では使用が許されない状態にあり、貴重な録音資料にもなっています。

 


Ludwig van Beethoven (1770 - 1827)
  Quintet for Pianoforte,Oboe,Clarinet,Horn and Bassoon
  E flat Major, Opus 16 (1797)
Eduard von Lannoy (1787 - 1853)
  Quintet for Pianoforte,Oboe,Clarinet,Horn and Bassoon
  E flat Major, Opus 2 (1812)

ベートーヴェン (1770−1827)
  フォルテピアノ、オーボエ、クラリネット、ホルン、ファゴット、
  のための5重奏曲 Op.16 変ホ長調 (1797)
フォン・ラノワ (1787−1853)
  フォルテピアノ、オーボエ、クラリネット、ホルン、ファゴット、
  のための5重奏曲 Op.2 変ホ長調 (1812)


レーベル: passacaille (パサカーユ) 《ベルギー》
CD品番: passacaille 939
お求めは: HMV
輸入盤のため、ライナーノーツは英語、フランス語、ドイツ語、オランダ語、
となっております。

Halcyon Ensemble メンバーと使用楽器
Anna Starr :   oboe - Bernardini & Ceccolini, after Grundmann & Floth
Nicola Boud :   clarinet - P. van der Poel, after H. Grenser
Keren Libischewski :   natural horn   - A. Jungwirth, after Raoux
Jani Sunnarborg :   bassoon - P. van der Poel, after Anon
Chie Hirai :   fortepiano - Gerard Tuinman, Utrecht, 2004, after Anton Walter ca. 1785 (Beethoven)
- Conrad Graf, Wienna, 1825 (Von Lannoy)

関連情報 :  レコーディングセッション について
         Halcyon Ensemble (ハルシオン・アンサンブル) について
         IYAP国際コンクール について、また IYAPの詳細(英文)はこちらから
        
 
   メンデルスゾーン チェロとピアノのための作品集(全曲)
 鈴木秀美氏との初録音。平成18年度文化庁 芸術祭優秀賞などを受賞しました。
録音はオランダ・ドレンテ州にある、木組みの古い農家を改造した天井の高いスタジオで、櫻井卓氏が技術を担当。
 メンデルスゾーンの活躍した時代のライプツィヒで作られたフォルテピアノ、イルムラーの特徴的な音色をお聞きいただけます。
ライナーノーツには、タッチの特徴、イルムラーとの出会いのエピソードなどが綴られています。

 




新聞 雑誌 などで取り上げられました
フェーリクス・メンデルスゾーン・バルトルディ
  チェロ・ソナタ第1番変ロ長調Op.45
  協奏的変奏曲ニ長調Op.17
  チェロ・ソナタ第2番ニ長調Op.58
  アルバムブラット ロ短調
  無言歌ニ長調Op.109
                       Hybrid CD


レーベル: BMG JAPAN (ドイツ・ハルモニア・ムンディ)
CD品番: BVCD-31013
お求めは: 全国のCD取扱店のほか、
Amazon  タワーレコード HMV など
ライナーノーツ: 鈴木秀美、 平井千絵、 星野宏美、
試聴: Sony Music のホームページから
受賞: 平成18年度文化庁 芸術祭 【優秀賞】
「レコード芸術」誌 【特選盤】
録音: 2006年7月3日−6日
ファーテルスモント、オンデ・デル・リンデン(オランダ)

鈴木秀美&平井千絵 デュオ使用楽器
鈴木 秀美 チェロ : G.B.グァダニーニ(1759年、パルマ、イタリア)による バルト・フィッサー製(1998年、ズトフェン、オランダ)
弓 : L.S.パジョ(1830年頃、パリ、フランス)
平井 千絵  フォルテピアノ : J.G.イルムラー(1844年、ライプツィヒ、ドイツ)

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