「 Neue Kronenzeitung 新聞」と
「 Neues Volksblatt 新聞」
 2006年8月1日

2006年8月1日
  フランツ・クサヴァー・モーツァルト:
     ピアノ協奏曲 2番 変ホ短調 Op.25の批評

2006年7月30日(日)にオーストリアのStift Waldhausen で行われた
"3人のモーツァルト" オルフェオバロックオーケストラ 独奏:平井千絵 の演奏会評です。



「 Neue Kronenzeitung 新聞」
"Musikalisches Abenteuer"
...Franz aver Mozarts Grand Concert in Es-dur fuer Hammerklavier und Orchester ist ein originelles Wendestueck: Waehrend es noch auf klassischen Orchesterfuessen steht, bricht das Soloklavier - in brillant zaertlicher Elfenhaftigkeit die Pianistin Chie Hirai - in romantischen Tastenzauber auf. ...

”音楽的アドベンチャー”
Neue Kronenzeitung 紙 2006年8月1日掲載
 ...フランツ・クサヴァー・モーツァルトのグランド・コンチェルト 変ホ長調は、(古典派とロマン派の)岐路に立つものである。
 オーケストラパートが古典的な書法にとどまっているのに対し、 ピアノパートはロマンティックな遊び心でそれを打ち破る。
 ピアニストの平井千絵は妖精のような柔らかさで、鮮やかにその特徴を 届けた。...


「 Neues Volksblatt 新聞」
    "Mozart mal drei im Strudengau"
...Des letzteren "Grand Concert Es-dur fuer Hammerklavier und Orchester Op.25" brachte in Gestalt der grandios aufspielenden Solistin Chie Hirai am historischen Hammerfluegel (extra aus Privatbesitz zur Verfuegung gestellt) den Hoehepunkt des Abends mit vielen ueberraschenden Effekten. ...

” 親子三代の モーツァルト”
Neues Volksblatt 紙 2006年8月1日掲載
...フランツ・クサヴァー・モーツァルトのグランド・コンチェルト 作品25に生命を吹き込んだのは、平井千絵の素晴らしく、感動的な フォルテピアノ演奏だった。
多くの驚くばかりの効果がこのオリジナルの フォルテピアノから繰り出され、それは当夜のクライマックスを 形作った。...


このページの先頭へ