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 2003年 9月11日(木), 12日(金)


Chie Hirai & Granadilla Trio
         (from Holland)
平井 千絵 & グラナディラトリオ

室内楽の醍醐味を堪能する一夜へのご招待!
オランダで活躍中の古典派トリオが日本初登場!


◆会場 近江楽堂  開場18時30分 開演19時
      新宿区西新宿 3−20−2 東京オペラシティ3F
      tel:03−5353−6937
      京王新線「初台」下車 東京オペラシティ方面出口
      より徒歩5分   
近江楽堂Map

◆料金  
前売り券3500円 当日券4000円
                   学生券2000円


◆予約/お問合せ  
エアリエル  TEL 03−5465−2145
                 
     FAX 03−5465−2144
              チケットぴあ TEL 0570−02−9990
Granadilla Trio's Photo

  ◆出演者

  平井千絵 Chie Hirai
     (フォルテピアノ)

  Nicola Boud  ニコラ バウド
 (クラシカルクラリネット、バセットホルン)

  Sophie Gent  ソフィ ジェント
 (クラシカルヴァイオリン、ヴィオラ)

【曲目】
Johann Baptist Vanhal (1739 - 1813) : Trio op.20-1 B-dur fuer Cl, Vl and B.c.
◆ヨハン・バプティスト・ヴァンハル(1739−1813)作曲 :
  クラリネット、ヴァイオリン、通奏低音のためのトリオ Op.20−1

Wolfgang Amadeus Mozart (1756-1791) : Sonata fuer violin und fortepiano KV304 e-moll
◆ヴォルフガンク・アマデウス・モーツァルト(1756−1791)作曲 :
  ヴァイオリンとピアノのためのソナタ KV304 ホ短調

Ludwig van Beethoven (1770-1827) : Hornsonate Op.17 F-dur eingerichtet fuer Bassethorn von J. Friedlowsky (1777-1859)
◆ルートヴィッヒ・ファン・ベートーヴェン(1770−1827)作曲 :
  ホルンソナタ Op.17 ヘ長調 J.フリートロウスキ(1777-1859)によるバセットホルン版


            -------------pauze------------


Georg Friedrich Fuchs ( 1752- 1821) : Duett Op 14-1 B-dur fuer Klarinet und Violin
◆ゲオルク・フリードリッヒ・フックス(1752−1821)作曲 :
  クラリネットとヴァイオリンのためのデュオ Op.14-1 変ロ長調

Wolfgang Amadeus Mozart (1756-1791) : Adagio KV540 h-moll (1788)
◆ヴォルフガンク・アマデウス・モーツァルト(1756−1791)作曲 :
  アダージョ KV540 ロ短調 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−(ピアノソロ)

Wolfgang Amadeus Mozart (1756-1791) : Trio fuer Klavier, klarinette und Viola KV 498 Es-dur "Kegelstatt" (1786)
◆ヴォルフガンク・アマデウス・モーツァルト(1756−1791)作曲 :
  クラリネット・ヴィオラ・ピアノのためのトリオ KV498 変ホ長調 ”ケーゲルシュタット” 


【平井千絵から一言】

  **聞きどころは この楽器の”組み合わせ”に有ります!**
 このプログラムでは、ヴァイオリン、ヴィオラ、ピアノ、クラリネットそしてバセットホルンという全部で5種類の楽器の組み合わせを楽しんでいただけるように工夫してみました。それぞれの楽器の個性(見ても楽しい!)を満喫していただけたらと思っています。

 ”ケーゲルシュタット”の初演はウィーンのジャカン家でモーツァルトがヴィオラを、クラリネットコンチェルトを捧げられた当時33歳のヴィルトゥオーゾ アントン・シュタトラーがバセットホルンを、 ジャカン家の17歳の長女フランツィスカ(モーツァルトの弟子でこの曲を捧げられた)がフォルテピアノを弾いたと伝えられています。なんだかこういうエピソードを知ると、どきどきしてしまうのは私だけでしょうか?!
 18世紀にクラリネットとヴィオラとピアノのために書かれたトリオといったらこの曲くらいしか存在しません。しかしその事実が不思議に思えるほど、このコンビネーションは心地良いのです!ヴィオラの渋みとクラリネットの素直な歌にフォルテピアノが加わって、この作品を演奏するときはいつも、室内楽ってやっぱり最高!と幸せな気分を味わうことができます。

 それでもって、今回は大サービスでバセットホルンまで持ってきちゃいます。Friedlowskyはベートーヴェンの”楽器相談部クラリネット課長”状態だったようです。その人が、仲良しだったベートーヴェンのホルンソナタをバセットホルン用に編曲していて、かなり読みにくい手稿譜を残してくれています。ユーモラスな見た目(真鍮のベルが先端についています)から生まれる、ホルンとはまた一味違うサウンドが魅力です。


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